代々木進学会
慌ただしい日々が続きました。
昨日は以前資料請求した代々木進学会の方が、ぴたろうの勉強状況を確認しに家まで来てくださりました。
担当の方はとてもハキハキして明瞭な感じの方でした。ただお越しいただくまでの時間に何度も電話があり、ちょっと不信感が募りました・・・。
まず最初の電話は依頼していなのに、訪問時間を早めることが出来ますよ!とのこと。
ぴたろうは約束していた時間に合わせて、1日のスケジュールを立てていたのでお断りしました。そのときに、『実は毎週家庭教師に来てもらうことを考えておらず、出来れば各週でお願いしたい』と伝えたところ、『それは出来ない』との回答。でも念のために聞いておきたかったので、そのまま来てもらうことに。
そして2回目の電話。『成績の確認でしたら、パスワードとIDを教えてもらえましたら、こちらで内容を確認し、お電話でご説明出来ます』と。
ええっ?? 皆そんなに簡単に個人情報を流しちゃうのかしら?!と思いましが、
とりあえず『息子にどれくらい勉強していくべきかを教えて欲しいので、電話では・・』とお断りしました。
先程の電話で入会の意思が低いと思われたのか、急にやる気のない様子窺えました。
それでも『分かりました。それでは今からお伺いします』とのことで、電話を切ったので、予定通りに来るのかと思いきや・・・。
なんと約束の時間の1時間半前に到着しました!ああ、『今から伺う』は本当に今出発してしまうことなんだね・・・。
私はどこからいらっしゃるか分からなかったから、ちゃんと約束の時間に来てくれるのかと思ったよ。。。
そしてぴたろうの成績表と当面のスケジュール表を見せると1言。
『算数が平均レベルだから、とてもじゃないけど難関校なんて無理です』
チーーーーン
息子には、今すぐカードゲームなど一切のおもちゃをその担当者に預けて、勉強が出来る環境作りをしなさいと話していました。
そして一番辛かったのは、ピアノなんて辞めてしまいなさいと言われたことに、ぴたろうが頷いていたこと。
やはりぴたろうがαクラスを目指すには、他の全部を諦めなくてはダメなのでしょうか・・・。
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